2007.08.13 Monday
25歳男性が肘痛と肘が伸びなくなったと訴えて来院
幼少の頃から野球でピッチャーをやっていた。19歳のときに肘部管症候群と診断され、医師から「野球を辞めるか?手術を受けるか?」と選択を迫られて、野球を断念した。
現在は、草野球を月に1〜2回やっているが、中継ぎ投手で球数を制限して行っている。しかし、6月の野球で150球投げ込んでから、肘が伸びなくなってしまったそうです。
現在は、草野球を月に1〜2回やっているが、中継ぎ投手で球数を制限して行っている。しかし、6月の野球で150球投げ込んでから、肘が伸びなくなってしまったそうです。