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TRINITYカイロプラクティック横浜の症例報告

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36歳 女性 妊婦(9ヶ月) 両手首から先の痺れと痛み
昨年12月から徐々に右手首から先に痺れを感じるようになった。痺れは親指側から中指にかけての3本にあり、箸や細かいものが持ちにくいような状態になっている。
今年の2月からは左手首まで徐々に痺れ感を感じるようになってきた。
整形外科を受診したが、妊娠による頚椎からの神経圧迫か手首で起こる手根管症候群であろうと言われたが、一時的なものと言っていた。
妊婦のため薬の処方は出来ず、治療としては何もなかった。

<初診時の症状>
●触れるだけでジンジンする痛みを訴えていた。
●指の筋力低下がみられる
●指を握る・開く動作がすばやく出来ない

<施術後の経過>
初回の施術でかなり改善がみられた。初回では最も症状の酷い右手に対する施術を
行ったのだが施術直後から痺れの度合いがかなり軽減されていた。
2回目は左手に対しても行った。
3回目来院時に左手の症状は完全に消失し、右手は触るとまだ少しだけ感覚が鈍い状態が残っている状態で、施術開始前と比べてほとんど改善している。
現在は経過観察を兼ねて次回4回目の施術を行う。


担当 八住コメント

この方の症状は典型的な手根管症候群が疑われました。
手首の部分に屈筋支帯という手首から指に分布する血管や神経を束ねる輪ゴムのような役割をしている靭帯があるのですが、この部分で神経などの圧迫が起こり手のひらや指に痺れや痛みを出すのが手根管症候群という症状です。
病院でも原因は分からず、自分でも思い当たるところがないため不安を感じている様子でした。
また、お子さんがもう直ぐ生まれるのにこのままでは子供を抱く事も困難になってしまうのではないかという不安もあるようでしたので早急に何とかしなければならないと感じました。
施術でよくなっても原因が分からなければまた再発してしまう可能性があったため、何故このような症状になったのかを私も施術中に考えていたのですが、患者さんに施術台から起き上がってもらう時にピンときました。
それは起き上がるときに手を突いて起き上がっていたことです。
普段から誰でも何気なくやると思うのですが、妊娠して重くなった体重を手首だけでグッと支えて起きるような動作を繰り返していた事が手首に負担をかけていた原因だとその時に思いました。
左手にも同じような症状が出てきたのも、右手がその様な状態になった為にかばって今度は左でも同じように支えながらイスから立ったりベッドから起き上がる動作を行っていたからでしょう。
施術では神経の興奮を抑える為に超音波療法を行い、その後手首での圧迫している手関節に対して施術を行うことでかなり改善できました。
その状態の維持と手首を突いても負担がかかり難いようにテーピングで固定しました。
かなり早期に改善がみられたので私も安心しました。
手根管症候群は手首の関節に起因して起こっている症状である場合が多くあります。その様な原因の場合カイロプラクティック治療はかなりの有効性があると思いますのでお悩みの方はご相談下さい。



むち打ち症 横浜
| 肘の痛み・手の痛み(手根管症候群) | 10:52 | comments(0) | - | - | - |