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TRINITYカイロプラクティック横浜の症例報告

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39歳 男性 3日前、突然発症した首の動作時痛と嚥下困難。
3日前の朝、起きようとしたら首に激痛が走り、首が回らなく動かなかった。動かさない限り痛みは出現しないが、右に向けない。その日は会社を休み午前中、自宅で安静にしていた。
午後になり痛みが治まらないので整形外科を受診し、診察を受けたところ、レントゲンでは異常が見られず問題は無いとのこと、痛み止めとシップを処方され帰宅、痛み止めを飲んだが特に首を動かした時の痛みは変わらない。
翌日、整骨院を受診し電気とマッサージを受けるが特に変化は見られなかったので、安静にしていた。翌日の朝になり、やや左を向いたままさらに右に首を回せなくなり、また、食事の際には物を飲み込むと痛みが増すので食事もままならない。特に何をした訳ではないが、月に一回程度軽い寝違えを起すので、オーダーメイドの枕を買い、始めて使用した翌朝の事で動揺している。携帯サイトにてTRINITYカイロプラクティックの存在を知り来院した。

<初診時の症状>
首を右に回すことが、ほとんど出来ない。
首を左右に倒す事が困難、左に倒そうとすると右に激痛
右に倒そうとすると痛みはあるが、何とか倒せる
物を飲み込もうとすると首の右前側に激痛が走る
上を向こうとすると、首の下の方から肩の奥に痛みが走る(5°)
力を抜いた状態で、他人の力を借りれば、何とか回せる(左回旋80°右回旋60°)
右の頸部筋が異常に緊張し、触診すると痛む
禁忌症の検査では陰性を示したが、下部頚椎から上部胸椎が痛む

<施術後の経過>
初回来院時の施術では、右の前頸部筋の異常な筋肉の過緊張を緩和するために、左の後頸部筋に対して、電気治療器具を使用し運動神経を刺激しながら可動域訓練を行い、後頸部筋に対して固有神経筋促通法を施し、前頸部に弛緩を働きかけ可動域をさらに確保、その後、首から肩甲骨周囲の痛みの緩和目的で、頸部全体の動きを付ける操作を軽度施し、下部頚椎から上部胸椎にかけ、分節的な局所の牽引を行った。
3日後の2回目の来院では、首はほとんど回せるようになり80%ほど回復したと患者さんも喜んでおり、物を飲み込んでも痛みはないとの事、痛みは首を右に回した最後の所と上を向いた時(15°)の痛みになり、日常生活に支障は無いとの事。
2回目の施術の際、前回見られた前頸部の過度な筋肉の状態は見られなかった為、直接筋に対するアプローチと、同様に首から肩甲骨周囲の痛みの緩和目的で、頸部全体の動きを付ける操作を積極的に施し、下部頚椎から上部胸椎にかけ、分節的な異常が見られる部位にカイロプラクティックアプローチを施した。
1週間後の3回目の来院では、首を回しても上を向いても首の痛みは無い、30°程まで向けるようになり、同様の施術を行い、2週間に一度の施術間隔にすることに。
4回目の来院では、痛みのない状態を保ち、動きも正常可動範囲、同様の施術を行いかつ、健康管理を本人は望んでおり施術範囲を全体的に進めていった。
5回目の来院では、痛みのない状態を保ち、月1回程経験していた寝違えも経験していないとの事。治療間隔を3から4週間に1回のメンテナンスおよび健康管理に移行。
先月、先々月と定期的に来院しているが、施術期間中の3ヶ月間は毎月あった寝違えを一回も経験していないとの事。



担当 門田コメント

寝違えの多くは、はっきりとした外傷の記憶がないにも関わらず、起床時に首の痛みや、筋の過緊張、張りなどの症状を訴えます。はっきりとした外傷がない首の痛みの多くは、日常生活の中での不自然な肢位または長時間一定の姿勢を維持した結果によるものが多く、寝違えの場合は睡眠時の姿勢に関与していることが考えられています。
この患者さんの場合、枕を買い替えたばかりで、いつもより高く硬い枕に筋肉や首の組織が適応できないために、筋肉の異常な緊張症状が発症し、首の痛みと筋肉が緊張しすぎる結果、咽喉の圧迫により嚥下困難の症状が出たのかもしれません。
また、この患者さんの場合、軽度の寝違えを毎月1回程経験していたとの事ですので、筋の症状の施術のみではなく、下部頚椎から上部胸椎にかけ、分節的な異常が見られる部位にカイロプラクティックアプローチを施したのが、早期問題解決、再発予防につながったと思われます。
寝違えは多くの場合、なんらかの頸部の疾患や脊椎突起関節(椎間関節)機能障害の結果によるもの、感染症、寒気にさらされた、異常な精神的緊張のもとでの日常生活結果おこりうる筋の緊張の上昇による筋負荷などにより結果として生じることも知られていますので、頻繁に寝違えを繰り返すような方は一度カイロプラクティックの検査を受けて見ることをお勧めします。



坐骨神経痛 横浜
| 肩こり/頭痛/首の痛み(寝違え・筋違い) | 18:51 | - | - | - | - |