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TRINITYカイロプラクティック横浜の症例報告

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38歳会社員 男性 左腕から手の痺れ、左肩〜左肩甲骨間部の張り、コリ感
左肩〜左肩甲骨間部の張り間は5〜6年前、正座をして人と話をしていて、足を崩して手を突いた瞬間に首からガクンと音が鳴り首に激痛が走ってから始まった。それ以来、首から肩甲骨の間に鈍い痛みがあり、時折、攣る感じがし始め、上背部が痛くなると言う。
来院1ヵ月ほど前から悪化傾向にあり、肩から手のひらにかけてしびれが出現し、特に上を向いたりすると肩から手のひら、指先がしびれ、仕事のPC作業や長時間の座位などで腕から手の甲の痺れは悪化する。整形外科では椎間板ヘルニアと言われ、牽引や痛み止めの薬を処方されている。鍼や整骨院などにも行ったがよくならず、インターネットを見て来院する事にした。

<初診時の症状>
上を向くと肩から手のひら、指先にかけて痺れる。
首を左に倒すと同様の症状が現れるのと、肩甲骨の間が重く鈍い
首の検査では、左の痺れが全体的に増強する。
肩の検査では異常は見られない。
肘の回外の検査では前腕と手の甲に痺れが増強する。
肘の回内の検査では指先と手のひらの親指側の痺れが増強する。

<施術後の経過>
初回来院時の施術では、頸部筋の異常な筋肉の過緊張を緩和するために、左の後頸部筋に対して電気治療器具を使用し、首から肩甲骨周囲の痛みの緩和目的で、頸部全体の動きを付ける操作を軽度施し、下部頚椎から上部胸椎にかけ、分節的な局所の牽引を行った。首の施術後は肩周囲の痺れ、肩甲骨の間の張りコリ感は半減し楽になり、指先の痺れも減弱したとのこと、腕と手の甲の痺れは変化がない。その後、肘周囲の筋肉を緩和させ、肘にアプローチを施し腕と手の甲の痺れは減弱したとの事で様子を見ることにした。また、遠方からの来院のため1週間に1回の施術となるため、肘周囲の筋肉のストレッチを指導した。
翌週の2回目の来院では、首は無理なく動かせるようになり60%ほど回復したとのこと、2回目の施術の際、前回見られた頸部の過度な筋肉の状態は見られなかった為、直接筋に対するアプローチと、同様に首から肩甲骨周囲の痛みの緩和目的で、頸部全体の動きを付ける操作を積極的に施し、下部頚椎から上部胸椎にかけ、分節的な異常が見られる部位にカイロプラクティックアプローチを施した。
1週間後の3回目の来院では、上を向いても痛みが無いようになり、日常生活での痺れは感じていないとのこと、同様の施術を行い4回目の来院では、しびれのない状態を保ち、動きも正常可動範囲、肘の検査では痺れは誘発されず、肘のみの痛みとなった。同様の施術を行いかつ、肘に積極的なアプローチを行った。5から7回目の来院では痛みのない状態を保ち、フルマラソンの出場のため健康管理を本人は望んでおり施術範囲を全体的に進めていった。現在、治療間隔を4週間に1回のメンテナンスおよび健康管理に移行し、トレーニングに励んでいる。



担当 門田コメント

この患者さんの場合、首の椎間板からの異常刺激が肩から手指に痺れを出していたと考えられますが、前腕および手の甲の痺れは首の検査で誘発できなく、肘の動きなどで誘発できるため、肘の外側にある筋肉の上を走行して、もぐりこむ神経が直接異常を受けていたと考えられます。この神経は腕時計の刺激や、きつい袖口の服装、また手首や肘の使いすぎや外傷などでも障害を受けるとされています。首からの異常刺激は首の周囲のみならず、腕や肘、手首にも影響を及ぼしますので、直接的というよりも二次的に発症したのかもしれません。 




都筑区 整体
| 手の痺れ・腕の痺れ(頚椎ヘルニア) | 16:47 | - | - | - | - |