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TRINITYカイロプラクティック横浜の症例報告

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33歳 妊婦さん 妊娠32週目 突然起こったお尻の痛みと歩行困難
2週間前突然起こった右のお尻の痛みと、腰痛
この痛みは、何をしたわけでもなく突然発症した。特に歩行時、寝返り時、階段の上り降り時に痛みが増し、動くとズキンっと痛みが走る(突き刺すような痛み)。しばらくすればよくなると思っていたら、ここ数日は左側も痛み出し、歩くのが困難になった。自立歩行が難しく、旦那様に支えられ来院。
 一ヶ月後には、出産準備のため実家に帰省するため、少しでも楽になりたいと、インターネット見て来院した。

<初診時の症状>
右足を突くたびに痛みが走るため、自立歩行困難
股関節の検査では 左120° 右100°と痛みのために左右差あり 
痛みのため右を上にして寝ることが出来ない
左を上にして、横向きで寝ると楽
右の中小殿筋が硬く股関節付近が痛む
大腿筋膜長筋、腰方形筋が硬く、腰が痛む
右の仙腸関節に関節の機能障害
左の梨状筋が固く、臀部が痛む
左の仙腸関節が動き過ぎ不安定になっている。

<施術後の経過>
初回時では仙腸関節(骨盤)の問題を疑い、右仙腸関節に対するカイロプラクティックの施術を行い可動性をつけた。
左仙腸関節に対しては特殊なカイロプラクティックの施術を行い、関節を安定させる施術を行った。腰の筋肉は即座に緩和安定したため、臀部の筋肉に対して積極的なアプローチを行い、治療終了時には自立歩行が可能になり、痛みも40%軽減した。
 2回目の来院時には主観的に40%から50%の症状の軽減がみられた。歩行時の痛みもほとんど感じなくなり、寝返りも楽にうてるように。 股関節の検査では、左右差が無くなり120°動かせるように。また、腰の筋肉は安定していたため同様の施術を施し、お尻の筋肉に対しては、アクティブなアプローチを行い、エクササイズを指導した。
 3回目の施術では骨盤に異常は見られなく非常に安定しており、歩行時の痛みも無く、日常生活において痛みも無くなっているとの事。妊娠36週に入りお腹がさらに大きくなり、腰と背中の移行するあたりが少し重くだるい程度。同様の施術と腰と背中の移行部の力学的負荷を調整し、出産準備のために帰郷されるため一時施術を終えた。


担当 門田コメント

この患者さんの場合、左仙腸関節の不安定性問題と右仙腸関節の問題、それらにより引き起こされた異常刺激が筋肉を緊張させ、それら筋肉からの痛みが、骨盤周囲の筋肉を刺激し股関節に影響を与え、歩行困難にいたったと考えられます。
一般的に妊娠時の腰痛や臀部痛は、体型変化による腰椎や骨盤の関節負荷由来のものと、リラキシンというホルモンの靭帯弛緩作用による、関節不安定由来のものに大きく分類されます。特に妊娠後期の方は重心の変化や、腰と骨盤の角度が大きく変化するため、このような歩行時の痛みや、歩行困難を訴えやすいとされています。
 この患者さんは産後も骨盤修正や、腰痛のメンテナンスに来院したいとの事でした。
このような問題でお困りの方は国際基準のカイロプラクティックにご相談ください。特殊なベッドで、安全かつ有効な対応してくれると思います。



神経痛 横浜
| 腰痛&坐骨神経痛(妊娠中の腰痛) | 16:45 | - | - | - | - |