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TRINITYカイロプラクティック横浜の症例報告

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31歳 男性 バイク便配達 バイクから書類を取ろうとしたらグキッと・・・
昨日、バイクから書類を取ろうとしたら、グキッと背中のほうで音が鳴り鋭い痛みを覚えた。
その日はなんとなく違和感があり、動かすと痛む程度。 
翌朝起きたら体が棒のように固まってしまい動かない状態で、動かそうとすると鋭い痛みが走り、辛い。インターネットを見て来院する事にした。

<初診時の症状>
おじぎや、体がそらせない。
右の背中に痛みが走る。
体を左に倒そうとすると、激痛が走る。
右に倒そうとしたときは、背中がつりそう。
体を左に回すと激痛
体を右に回すと背中がつりそう。
右の背中から腰の移行部にかけての筋肉を触ると強く痛みが出る。
背骨を支える筋肉のテストでは、右の背中から腰の移行部にかけ、痛みの誘発
胸椎の下のほう(T10/11)において、捻挫を疑うような関節が不安定な状態
その付近の関節(T 9/10 T12/L1)の関節が動きを失い硬い状態


<施術後の経過>
初回来院時の施術ではT10/11において、関節が不安定な状態を疑い施術を進めた。
背部筋の異常な筋肉の過緊張を緩和および疼痛緩和するために、筋に対して電気治療器具を使用した。またその付近の関節(T 9/10 T12/L1)の関節が動きを失い硬い状態に対しては、関節の動きを付けるカイロプラクティックの施術を行った。また、T10/11を安定させるために、特殊なファンクショナルテープを施した。治療後の痛みは60%軽減し、正常の半分程度の動きではあるが、体を無理なく動かせるようになった。
 5日後の2回目の施術では、日常生活には問題なく過ごせて居るとの事、電気治療は行わず、手技のみで同様の施術と不安定な関節周囲の靭帯に対するアプローチを追加し、問題なく体も動かせるように。
 経過観察の為、2週間後に来院、3回目の施術では痛みもなく、多少検査時に筋肉の張りを感じる程度に、動きを失い硬い状態にあった関節も動きを取り戻しよい状態であったため、動きを助長するような施術を行い、筋肉に対して緩和を施し1ヶ月後に再検査のため予約を取り施術を終えた。1ヵ月後の来院時には主観的な問題もなく、検査上も所見は見られず、脊柱全体のメンテナンスを施し施術を終了した。



担当 門田コメント

この患者さんの場合、おそらく何らかの日常生活の負荷が下部胸椎(T 9/10 T12/L1)に負荷をかけ、その積み重ねが動きの減少を伴い関節が硬い状態にあったと思われます。
関節が硬い状態にあると、その付近の関節(今回のケースT10/11)は過剰に動きを補い、動きすぎてしまう為、筋肉が異常に緊張し耐え切れなく悲鳴を上げ、ぎっくり背中に至ったと思われます。
特に背中と腰の移行部は体を回す際、回旋軸になる部分なので、体を多くひねるような職業やスポーツなどをしている方は、リスク軽減のため定期的なカイロプラクティック治療が効果的です。大切なのは症状にかかっている期間よりも、症状を引き起こすようなリスクにかかっている期間がどの程度長いか、短いかです。



都筑区 カイロプラクティック
| 背中の痛み・胸の痛み(背中の痛み) | 17:09 | - | - | - | - |