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TRINITYカイロプラクティック横浜の症例報告

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30代女性 ランニング中の膝の痛み
3年前からランニングを開始し、5,6キロ走ることを習慣としていた。3ヶ月前に距離を10キロに伸ばしたところ膝に痛みを感じ、その後は歩いても痛みが出ることがあった。痛みは日常生活ではでないものの、それ以降2,3キロのランニングでも違和感が出て、その後走り続けると痛みが出るようになってきた。病院に行きレントゲンなどを撮ってみたが特に異常はないと言われ、鎮痛剤を処方されたが痛みは変わらなかった。走ることは続けていきたいのでどうにかしたいと思いTRINITYカイロプラクティックに来院した。

<初診時の症状>
・ 日常生活を送る上では痛みなどはない。
・ 痛みの部位は左の膝で、2〜3キロのランニングで痛みが出てくる。ランニング後も動き辛さなどが続く。
・ 痛みの質は、ランニング時に地面の衝撃が直接響くような痛み。骨と骨がぶつかるような痛み。
・ 大腿四頭筋の外側広筋の筋力検査で痛みの誘発がみられた。
・ 膝蓋骨の上から下への動きに制限がみられた。
・ 骨盤の関節の動きや起立筋の緊張状態に左右差がみられた。
・ その他、膝に関する整形外科検査において痛みの誘発などはみられない。

<施術後の経過>
初回の施術後のランニングでは、痛みは出たもののランニング後の動き辛さや曲げ辛さは感じられなかった。
2回目の施術後では、ランニング時の痛みは7〜8割程度軽減していた。
3回目の施術後では、以前までの6キロのランニングを行なったが痛みを感じることはなかった。
その後メンテナンスに移行。


担当 新田コメント

この方の膝の痛みは、いくつかの問題がありましたが、直接の原因は大腿四頭筋の筋肉の硬さにあると考え施術を行なって行きました。大腿四頭筋は膝を伸ばすときに主に働く筋肉です。また、脚が地面に接地したときに膝が曲がってしまわないようにグッと耐えている筋肉でもあります。
歩いている時よりも走っているときの方が、衝撃が強いので筋肉への負担は増し、筋肉は過剰な緊張状態となります。その状態をそのままにしておくと、筋肉は柔軟性が無くなり徐々に硬くなってきます。
大腿四頭筋の腱の部分には膝蓋骨(膝のお皿の部分)という骨があり、テコの役割で膝の動きをスムーズにしています。
しかし、大腿四頭筋が硬くなってしまうと、膝蓋骨は常に上方へと引っ張られるため、膝蓋骨の動きは悪くなります。そうすると、筋肉が収縮するたびに腱の付着部が過剰に引っ張られ、痛みにつながってきます。

施術では、大腿四頭筋の緩和操作とストレッチ、また硬くなった膝蓋骨の動きをつける操作を行ないました。
また、膝の部分だけではなく、背中の筋肉の左右差や骨盤の捻れなども今回の症状に結びつくと考えそれらの部分にも施術を行なっていきました。

ランニングをされる方は多くいらっしゃいますが、ストレッチなどが不十分なことが多いようです。筋肉が硬くなり、関節の動きまで制限してしまう前に、運動前・運動後はゆっくりとストレッチの時間を取ることがスポーツ障害などにおいて大切となってきます。


都筑区 椎間板ヘルニア
| 膝の痛み(膝の痛み) | 21:24 | - | - | - | - |