RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

09
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--

TRINITYカイロプラクティック横浜の症例報告

<< 30代女性 ムチウチの後遺症によるめまい | main | 20代女性 首と肩の痛みを伴う2週間続く頭痛 >>
40代男性 自転車に乗っているときの膝の痛み
趣味でロードバイクに週1,2回乗っている40代男性。1年前から60〜70km走ると右膝にチクチクした痛みを感じるようになった。また右膝に強く負荷をかけるようなフォームで漕ぐと30km程度で痛み始める。痛みが出ると自転車から降りたあとも2時間くらい症状が続く。整形外科でMRIを撮ったところ、前十字靭帯が腫れて、水が溜まっているが手術するほどではないと言われた
右膝の症状の改善と全身のバランスの改善を目的に横浜市都筑区からトリニティカイロプラクティックに来院した。

<来院時の症状>
・ 腰が丸まり頭部が前方へ突き出した姿勢。
・ 右膝蓋骨下部の圧痛
・ 右大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)、腸腰筋が過緊張
・ 左右の大胸筋、頚部の伸筋群の緊張


<施術後の経過>
初回:右の股関節の屈筋群に対する緩和操作と骨盤、腰椎のアライメントの改善を行い、自宅で股関節屈筋群のストレッチと腰を反らすエクササイズを行なうように指示。
2回目:仕事が忙しく自転車に乗っていないが、普段の腰痛が減ってきた。下肢の屈筋・伸筋のバランス改善させ、下肢伸筋に対してもストレッチを行なうように指示。
3回目:120km走ったが右膝の痛みは全く出なかった。山道のような長時間の坂道を走るときには徐々に痛みが出る。ロードバイクのサドルの位置を調整した。
4回目:右膝に負荷をかけるフォームでも痛みは出なくなった。日常の肩こり、腰痛もなくなった。
以降全身のメンテナンスとバランスの改善を目的に継続して来院中。



担当 小川コメント

ロードバイクでは、腰を丸めて顔を上げた状態になります。この姿勢はスピードを出すと言う面では良いかもしれませんが、腰や股関節、首といった場所には過度の負荷を与えることになります。ペダルを漕ぐことで下肢の屈筋群にも強い負荷が掛かります。
膝のお皿(膝蓋骨)は大腿四頭筋という太もも前側の筋肉の中に埋まっており、膝蓋骨が膝の曲げ伸ばしの動きではテコの支点となります。太ももの筋肉が過剰に緊張した状態になると膝蓋骨の位置が変化し、膝の曲げ伸ばしの動きを妨げるために膝に痛みを出す可能性があります。
どのようなスポーツでも特定の動きを続けることで体のどこかに負荷をかける可能性は大いにあります。怪我や痛みを抱えたままでスポーツを続けることは肉体的にも精神的にも大きな負担になります。好きなスポーツをいつまでも楽しむためには、体のバランスを整え適切なエクササイズ、ストレッチを学ぶことが必要だと言えるでしょう。
TRINITYカイロプラクティックでは施術のみでなく自宅・職場で出来るエクササイズやストレッチを積極的に指導しています。スポーツでの症状でお困りでしたら是非ご来院ください。




ロードバイク 膝 
| 膝の痛み(膝の痛み) | 12:13 | - | - | - | - |